子供の成長に焦りを覚えています。
昨日まで通用していたあやし方が今日は通じなかったり、リアクションをするようになったり。
最近は謎のベビー語をしゃべり出すようになりました。
動画を撮るのも、当初はスマホで充分と思っていましたが、やはり専用機には機能や画質ではかないません。
HC-W870M購入!ワイプ撮りとCMOS2.3型が購入の決め手!
ワイプ撮りだと記録できる情報量が倍以上になると期待した
やっぱり触り比べると、ワイプ機能が購買意欲をそそりましたね。。
情報は多いに越したことはないので、全体像と個が撮れるというのがありがたい。
そして、実機に触れて使いやすかったのが、ワイプ機能をオフにするのは、サブカメラをクルッと回して収納すれば良いだけという気軽さでした。
今はまだ娘はベビーベッドに寝ているだけですが、歩き出してお出かけできるようになると、このワイプ撮りの使い勝手はあがってきそうです。
CMOS2.3型のほうが良いに決まっている!
HC-W870Mの上位機は4K対応の「WX-970M」です。
4Kは確かに、画質はきれいです。まつげの1本1本まで再現できますしね。
ただ現時点で4Kテレビを所有していない以上、そこまでの画質を求めていないのも事実。
ただ、画質の違いとして、CMON2.3型と5.8型はかなり差が出るかなぁと思いました。
有効画素数にもかなり差があったので、ここはあまり迷わずHC-W870Mを選択しました。
まとめ
ろくに説明書を読まずとも、何となく使えてしまうところに、専用機としての強みを感じました。
毎日成長していく我が子を記録に残すには、カメラよりもビデオの方が記憶に定着しやすいので良いですね。
ガンガン使っていこうと思います!
HC-W870Mはこちらからもチェック!