「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」 by サイモン・シネック【毎日プレゼン No.12】

今回ご紹介するのは、サイモン・シネックさんの「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」です。

なぜ、ライト兄弟は飛行機の歴史に名を残せたのか、なぜキング牧師は人権運動を指導できたのか、なぜアップルの製品は売れたのか。

 

サイモンさんは、人に製品やサービスを紹介するための原理原則についてゴールデンサークルというと言う考え方で、紹介されています。

今は他のメーカーでも、このアップルの販売戦略を真似たCMが増えていますが、iPhoneが発売される2007年以前は、携帯電話やパソコンはどれだけ機能を持たせているかを競い合っていました。

 

それを「我々は電話を再発明する」という言葉で一気に吹き飛ばしたジョブズのプレゼンは今でも10年が経とうとしている今でも、名プレゼンとして僕の記憶に残っています。

 

 

また、iPadを最初にプレゼンしたときもそうですね。

ステージの上でソファに寝っ転がりながらWebサーフィンするジョブズに、当時あこがれました。

 

アップルは機能が優れている製品を紹介するのに、なぜアップルがその製品を作り出したかを説明し、アーリーアダプターに店頭で徹夜で並ばせることに成功したのです。

 

 

心惹かれたワード

  • 「利益」はなぜ製品を売るかの「理由」ではなく「結果」にすぎない
  • 人は「何を」ではなく 「なぜ」に動かされる
  • 自分が提供するものを必要とする人とビジネスするのではなく、自分の信じることを信じる人とビジネスするのを 目標とすべき
  • ライト兄弟と飛行機開発を争っていたラングレーは、ライト兄弟が飛行した日に諦めた。それは富や名声などWhatが目的になっていたから
  • 開発している目的が空を飛んで世界を変えることであれば「連中はよくやった 我々の手でもっと改良してやろうじゃないか」と言うこともできたはず

 

本日のTTP

ゴールデンサークルという、円を3つ書くだけのシンプルな絵は誰にとっても分かりやすい図でした。

また、話し方も抑揚と高低が巧みで、見る者を惹きつける魅力があるプレゼンでした。

 

 

今回ご紹介したプレゼンテーション動画はこちらからどうぞ

 

 

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