SoundPEATS QY7 通勤用イヤフォンの決定版!

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先月、Amazonベーシックイヤホンを購入しました。

Amazonベーシックイヤホン購入!イヤホンは消耗品と割り切る事にした!

2,000円を切る価格で、それなりの音が出ると言うことで買ったのですが、以下の2点で不満が残りました。

  • 音量がiPhone本体でしか調整できない
  • ケーブルが長いので、通勤時に何度か引っかかる

どちらも、購入する前からこんな物と割り切って使っていたのですが、先日勝間さんのこんなエントリーを発見。

山ほどガジェットを購入される勝間さんが気に入っているイヤフォンだから、まず間違いないはずと思い早速購入してみたら、かなり良い感じだったのでご紹介します。

SoundPEATS QY7 通勤用イヤフォンの決定版!

 

パッケージは、イヤフォンでは珍しい段ボール箱。

中には、取扱説明書と携帯用の箱が入っています。

取扱説明書は日本語なのがうれしいですが、誤字脱字が著しいです。

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開封してみると、付属品が沢山出てきました。

運動用なので、自分の耳にあったパーツが選択できると言うことですね。

僕は、製品に付いていたパーツをそのまま使用しています。

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満員電車でBluetoothのメリットを最大限に享受できる!

Bluetoothのイヤフォンはこれまでいろいろ使ってきましたが、一昔前まではイヤフォンの他にレシーバーがあるタイプがほとんどでした。

でもこのQY7は、耳に入れる部分とケーブルしかないシンプルな作りのため、取り回しが非常に楽。

満員電車、特に朝の通勤ラッシュでは乗降時に他人のカバンにケーブルを引っかけてしまうことが時々ありましたが、これなら心配ありませんね。

やはり音量ボタン使いたい

Amazonベーシックのイヤホンでは、音量ボタンがありません。

まぁポケットの中にあるiPhoneを操作すれば良いだけなのですが、iPhone6以降電源ボタンの位置が変わってしまったので、音量ボタンを押しているつもりで電源ボタンを押していることもしばしば。

そんな小さなストレスの積み重ねがありました。

そんなわけで、耳元で音量を操作できるQY7はニーズにマッチしていました。

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カナル型で音漏れも安心

電車の中で気になるのが音漏れ。

自分が嫌なことは他人も嫌なはずなので、通勤で使うイヤフォンはカナル型しか選択肢にありません。

このQY7はスポーツタイプと言っていますが、カナル型なので音漏れの心配もあまりありませんね。

ジョギングにはあまりオススメできない

カナル型のため、周囲の音が聞こえにくい

逆に、ジョギングの時にはオープンなイヤフォンを使っています。

その理由は外の音が聞こえないと危ないから。

特に住宅街の道を走るときは、回りの音が聞こえないと危なすぎます。

MicroUSBの充電コネクタが汗に弱そう

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一応防水とはうたっていますが、どうもゴム栓がフワフワしてて不安です。

これからの時期はまだ大丈夫ですが、夏場にバケツの水をかぶったように汗をかくときには心配です。

まとめ

軽いし、充電は持つし、ペアリングはスムースだしまさに今のところ通勤で使用するにはベストな選択肢の一つであることには間違いないです。

通勤電車で高音質なイヤフォンを求めてもしょうが無いので、是非検討してみてはいかがでしょうか。

SoundPEATS QY7のチェックはこちらからどうぞ

 

 

Posted from SLPRO X for iPhone

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