職場の机で、iPhoneってどうやって置いてます?
プライベートだけの利用であれば、そのまま鞄の中に入れっぱなしにできますが、仕事でも使っているとそうはいきませんよね。
机の上にそのまま置いている、っていう方が圧倒的に多いと思います。
ぼくの場合、iPhoneは単に電話やメールを受けるだけで無く、LINEやタスクの通知、たすくまによるログの入力、簡単な検索など、パソコンのできることを補完する役割で使用しています。
そんな使い方をしているので、iPhoneはもはや手放せないビジネスツール。
今回ご紹介するiPhoneスタンド「VLomicall iphone スタンド」は、これまで使っていた歴代のスタンドよりもかなり使いやすく、しかも安い。
出社して、スマホを机に放り出している人にはオススメです。
Lomicall iphone スタンド 角度調整できて過去最高にしっくりくるスタンド!
▲ Amazonで購入したのですが、大型のAmazon段ボールの中に入っているものはとてもシンプル。
まぁスタンドなので、説明書も必要最低限しかいらないですよね。
このあたりの割り切りは、最近はあたりまえになってきましたし、消費者にとってはゴミが増えないのでうれしいところ。
▲ アルミのスタンドなので、結構重量感はあり(118g)、所有欲は高いです。
iPhoneが当たるところにはゴムチップが貼られているので、擦り傷が浸くような心配もなく、安心感もあります。
▲ 支えになっているところは結構深くて、abicaseを装着したままでも充分収まります。
Abicaseで大丈夫なら、たいていのケースも大丈夫なはず。
▲ スタンドの角度は270℃以上可変します。
しっかりした作りになっていて、安定性も問題なし。
もう2週間以上グリグリ使っていますが緩む気配はまったくありません。
まとめ
これまで、Anker製やプラスチックのスタンドなどいろいろ使ってきましたが、これが一番満足度が高いですね。
かさばる作りにはなっているので、持ち運びにはむきませんが、普段のiPhoneの居場所として、机の脇に置かれているのにはピッタリのデザインです。
出社したらここにiPhoneを置いておけるので、常に画面が視界の中に入ってくるのはありがたいですね。
プライベートと会社用のiPhone2台持ちなので、もう一つ買い増ししようか悩んでいるくらいお気に入りです。