台湾まぜそばってご存じですか?
台湾発祥のまぜそば、では無く、名古屋が発祥なんですよ。
名古屋にある台湾料理屋「味仙」の台湾ラーメンのアレンジを名古屋のラーメン屋「麺屋はなび」がしようとして、偶然生まれたのがこのまぜそば。
その「麺屋はなび」の姉妹店が、今回ご紹介する「麺屋はるか」です。
麺屋 はるか 秋葉原店 – アキバの元祖台湾混ぜそばの担々台湾まぜそばはやみつきになる一杯!
▲ やってきました、「麺屋はるか」さん。
場所は秋葉原から中央通りを上野方面に5分ほど揚がってきたところ。
中央通りの西側に面しており、大きい看板が目印。
赤いのれんをくぐった地下1階にあります。
▲ こちらがメニュー。
まぜそば5種類と裏面にオプションが記載されています。
いただきます!
▲ やってきました、たんたん台湾まぜそば。
まず大量のひき肉とカクテキが目を惹きます。
この日は、この後にお客様先訪問のため、ニンニク無しを注文。
▲ 麺はストレートの中太麺。
丼のそこにあるタレと絡ませやすいようにしたいのでしょうか、麺はきれいに洗わずにとろっとした釜揚げ状態。
▲ まぜそばなので、ぐっちゃぐちゃに混ぜていただきます!
丼の底からタレがどんどん出てきて良い感じ。
台湾ひき肉と辣油の辛さで、鼻の頭から汗が噴き出しました。
まとめ
秋葉原店限定ということで、担々台湾まぜそばを選択しましたが、ノーマルの台湾まぜそばが気になりますね。
次回は後の予定がない時に、ニンニクたっぷりでオーダーしたいですね。
ごちそうさま!
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